腎臓病のワンコを飼っている方は、ため息をついているかもしれません。
老犬や、シニア犬になると、腎臓の働きが悪くなり慢性腎臓病と診断され、体調が気になるし、食べ物のことが心配になります。
獣医からは、リンやタンパク質を制限するようにと厳重に注意され、途方に暮れてネットに助けを求める人も多いです。さらに、腎臓にやさしいドッグフードは大体高価ですが、少しでも良いものを与えたいとの飼い主の想いからネット広告で売られている腎臓病のワンコへの腎臓病食をかたっぱしから購入する人も多くいらっしゃいます。
これは、飼い主だけでなく、一緒に成長を見守る家族にとっても大きな悩みです。
大事な家族の一員が治りにくい病気にかかったなら、すこしでも腎臓に良い食事を与えたいと思うものです。
しかし、手作りフードで必要な栄養は取りながら、リンやタンパク質を除外することは果たして可能でしょうか?
いえ、むずかしいでしょう。
そこでワンコの腎臓をサポートしてくれるのが、ワンコの腎臓病食です。
・腎臓にダメージを与えない
・でも、必要最低限のリンやタンパク質は必要
となれば、手作りでワンコ用フードを作るのはムリです。
腎臓病は低リン、低タンパク質などが求められますが0にしてしまっては栄養失調になります。
手作りのフードではそんな絶妙なバランスは実現不可能です。
そのために腎臓病のワンコ用のフードが各メーカーから発売されています。腎臓にやさしい&リンやタンパク質の最低限必要な量は確保する。
そんなたくさんある腎臓病フードの中から「食べてくれないと意味がない」という観点からどの腎臓に優しいフードを選べばいいのか?わからない方もいるでしょう。
そこで、失敗しない腎臓病用フードの3つのポイントと厳選した腎臓に優しいフード、でも食いつくが抜群な腎臓病フードをご紹介します。
2.肉の種類
肉の種類(家畜肉等を使用)がハッキリと明示されているか?肉の生産国、部位が不明なものは与えない。
3.添加物(保存料や酸化防止剤)が使われていないか?
保存料のソルビン酸カリウムや酸化防止剤のBHA、没食子酸プロピルが使用されていないか?
腎臓病と診断されると、低ナトリウム、低リン、低脂肪などの栄養制限をしなさいと言われるが、長期的使用すると栄養失調に陥る可能性があります。
腎臓病フードを何個も何種類も購入し、食べさせようとしたけど、食べてくれない。そんな時に出会ったフードでした。同じ腎臓病のワンコの飼い主さんが、通っている動物病院の待合室で教えてくれました。
期待と不安が入り混じった気持ちで、早速購入し、手に持って食べさせると迷いなく食べてくれたのです。
正直、どれだけ腎臓にやさしいのか?はフードの袋に書いている成分表やキャッチコピーを信じるしかないのが現状だと思います。
ただ、食いつきがいいのは実際に食べさせて、おいしそうに食べてくれるかどうか?です。それなら人に紹介できます。間違いなく食いつきNo.1でした。
「食べてくれないなぁ」と心配なら、1袋でお試しください。
初回:1,683円(1袋+送料880円)2回目以降:7,480円(10袋+送料無料)