私のクライアントの成功事例をお伝えします。
私は創業14年目で今まで小さな会社の経営者の方々と、どうやればホームページ集客できるようになるのかを試行錯誤し、見つけ出した成功事例の共通点があります。
その成功事例の共通点を使い、多くの小さな会社がホームページ集客で成功しています。
繁忙期には月間お問い合わせ数200以上というお客様も存在します。
その会社はもともとは下請け業者だった会社です。
ホームページさえなかった業者だった訳です。
普通ならホームページ制作会社に制作を依頼してまったく集客できないホームページになったはずが、ご縁があって私にご相談頂けることになったのです。
そんな小さな会社が私の手法でホームページ集客できるようになっています。
成功事例を知ればその要素を真似するだけで成功できるチャンスが増えます。
逆に、知らないとすべてが手探り状態で不安な心理状態なまま数年を過ごすことになります
その社長と最初にお会いしたのは9年前でした。
「真夏の炎天下に、家電量販店のから回ってきた仕事を1日7,8件エアコンを設置しないと親子二人分の日当にならないんです。」
そうおっしゃる社長の顔が悲しかった。
このお二人だけの会社をどうにか二人分の売上を苦労せずに得てもらいたい。
そしてサービス内容から見直しご依頼頂いた90日後には売上100万円を達成し感謝して頂けました。
売上100万を達成した時より、売上50万を超えた日に握手を求められ、涙を流された社長の顔が今でも忘れられません。
この仕事で独立して良かったと最初に思った日でした。
今では株式会社になり、5人の従業員を抱えています。
今でも契約は継続しており仕事のすべてはホームページから得ています。
2件目は、
「ブログを半年間、毎日書いているが問い合わせにつながらない。」自動車修理・板金塗装会社を経営する3代目社長、Nさん40歳
来る日も来る日もブログを投稿し続ける毎日。
ただ、なぜか本業の車の修理依頼や問い合わせの数はまったくと言っていいほど増えない。
その原因はなんなのか?
アクセスはある、見てくれている人は多いなのに・・・。
解析すると、原因はブログ読者が仕事を依頼できる距離にいなかった・・・。ということでした。
月に数千アクセスがあるのに会社から半径10キロ以内に読者は12人だけでした。
コロナ禍でディーラーからの下請け仕事も激変しているのに、このままではダメだと思い新規顧客の獲得を再考し始めたNさん。
この時、私へご相談に見えたNさんに集客に必要なものをお伝えしました。
それまで新規の問い合わせは年に2,3件から12件に増え始めました。
それから15件、25件と順調に伸びています。
もう毎日ブログをアップしなくてもいい。
もう毎日SNSに投稿しなくてもいい。
いままで集客に費やしてきた時間をお客様の満足度に充てられる。
それがNさんの一番うれしいことだったとのことでした。
3件目は、
給湯器の修理と販売を手掛けるYさん、55歳。
取引先の社長からお願いされ、お会いした際に、「ホームページから売れるって信じてないんだよ。」と開口一番に言われたのを今でも覚えています。
ホームページ制作会社と契約して完成後、支払った額は総額200万円。
かなり入念に打ち合わせを重ねた結果完成したホームページだったにもかかわらずに月に問い合わせが1,2件あるかないかで推移しているとのこと。
だから、紹介頂いたけど、正直信じていないというのです。
依頼した制作会社に裏切られたという思いだったそうです。
私は集客できない状態を成功事例の共通点に照らし合わせて説明しました。
集客できない理由がそこで初めて理解したそうです。
そこから私にコンサルティングを依頼頂き、現在では月に修理依頼が30件以上コンスタントにあり、修理できないものは販売に繋がるようで、販売も好調で売上は以前より月150万円アップしているそうです。
売れるホームページってどんなイメージでしょうか?
買う気が満々の見込み客を連れてきてくれる営業マン?
24時間営業の自動販売機?
こんなイメージですよね?
でも実際はこのように働いてくれるホームページはほんの一握りです。
大半は、
お金をかけてホームページを作っても集客は0。
ブログをがんばって書いてるけど集客は0。
そんな経営者が大半なんですが、一部はうまく集客できている経営者もいます。
その経営者たちはホームページから毎月安定して新規の見込み客を集客出来ています。さらにその見込み客から新規顧客化し、さらにリピートしてもらうことで経営が安定します。
つまり、経営の安定には、常に新規顧客を開拓する必要があり、それを実現するのが売れるホームページなのです。
おわかりでしょうか?
でもホームページ集客出来ている経営者が最初からうまくいっていたかというとほとんどの経営者が何をやっても集客できない状態を経験しています。
いまでは、
繁忙期に月200件以上の問い合わせがあるエアコン設置業の電気屋さんも。
毎月150万円以上を新規顧客から売り上げている自動車修理業の経営者も。
給湯器の修理と販売でホームページから毎月150万以上売り上げている給湯器修理販売業の経営者も。
みなさん、ホームページからのお問い合わせは月に1件もなかったんです。
最初はそんなものです。
でも、何とかしたいと私にご相談頂いて素直に私からの提案を受け入れてくれてからの快進撃です。
つまり、このレターを読んでいただいているあなたと同じだったということです。
私はクライアントの、取引先の成功事例を多く見てきて、3つの共通点を見つけました。
そしてその共通点を体系化したものを使って私のクライアント、取引先の集客にそれをつかっています。
成功への3つの共通点
現在のホームページはスマートフォンで見られるホームページを指しています。
※以降はホームページの意味はスマートフォンで表示されるホームページとします。
売れるホームページの共通点その1は、
スマートフォンで見られた時のファーストビューにコンセプトが入ったキャッチコピーがある
です。
ホームページに来てくれた人は、なんとなく訪問してくれた人でとても移り気であり、こらえ性がないと認識しておくべきです。
なのでスマートフォンアクセスした人はファーストビューを見て自分に関係あるホームページかどうか?
を数秒で判断します。
なので、一瞬でつかむ(=自分事にさせる)ことができ、悩みを顕在化し共感させるコンセプトが入ったキャッチコピーである必要があります。
自分にとって魅力がある、「見た方がいいな」と思わせるファーストビューであることが最初の共通点です。
成功への共通点、その2は、
「ターゲット」
です。
ターゲットを絞っているかどうか?がとても重要です。
・ターゲットは明確ですか?具体的な1人になっていますか?
・悩みの原因は絞れていますか?
・その人があなたの商品・サービスを使用した後の未来は描けていますか?
この3つの質問にすぐに回答できればOK。
明確な答えがすぐに出ないなら答えが出せるようにして、それを反映させます。
そのためには、ターゲットが何を考えてどんな検索しているのか?
キーワードは何を入れているのか?
欲望、願望、今利用している商品・サービスへの不満はどんなものがあるのか?
これをすべて手に取るように理解しておくことです。
成功への共通点、その3は、
「選ばれる理由」があるかどうか?
です。
自分を自分の会社を多くのライバルの中から選ばれることには「選ばれる理由」が必要です。
それは自ら作り出すことです。
その1 「ファーストビュー」
その2 「ターゲット」
の2つもこの「選ばれる理由」を作る1部分です。
それは、成約率の高いホームページ制作のためです。
見込み客(お客様になる可能性がある人)から見るとあなたの商品・サービスと他社の商品・サービスとの違いがわからないと。
大手や知っている会社(CMやチラシなど)の商品を選ぶしかないということになります。
お客様になってくれたはずの人から見ると、ライバルに埋もれてしまって選んでもらうことが出来ない状態を作り出さないことです。
ということ。
成功事例を知らないことには業界別でのアレンジの仕方がどうしても分かりません。
「成功事例を知っている」を言い換えると「成功のための基準を知っている」ことです。
たとえば、
「集客」
あなたの業種で最小の予算でもっとも効果が出る集客手法がわかりますか?
自信をもってこれが最善だと言えますか?
たとえば、
ブログ、SNS、広告、youtube
さらにブログならアメブロなのか?ワードプレスか?
SNSならFacebookかinstagramか?通常投稿でいけるか?広告を使うべきか?
広告ならROIはどの程度?成約率はどのくらい?
この問いに正確に答えが出せますか?
手法を1つでも間違うと成功まで遠回りすることになります。
成功事例を知るということは、成功の基準を知るということは、このような成功のための選択肢を間違わないで済むということです。
高校野球で言うと、春と夏の甲子園大会に毎年出場しているような常連校は毎日いったいどのくらいの練習量をこなしているのか?
硬式野球部を創設したばかりで甲子園出場を本気で目指す野球部監督、部長、キャプテン、部員はみんな知りたいのではないでしょうか?
その目標のためには、甲子園出場常連校の練習基準をわかった上で練習のメニュー作り、実際に練習に取り入れることで強くなっていくという道筋をたどるというのは当たり前かもしれません。
ホームページでの集客も、集客に成功している強豪がやっている基準を知ることが成功への早道なのです。
だから成功事例を知った上で、さらに考えて、考えて、考えてライバルに勝つための道筋を見つける必要があるんです。
その道筋を見つけるために必要なのが「成功事例」です。
成功事例を知ることでホームページ制作会社にだまされることもなくなります。
むしろいいホームページ会社を見分けることが出来るようになります。
ホームページ制作を依頼すると、
経営者がまず顔をあわせるのはホームページ制作会社の営業、もしくは社長です。(制作会社の規模の大きさによります)
営業、社長は集客できることを前提に話を進めます。
それは経営者が何を望んでホームページにお金をかけるのかを知っているからです。
話が進み、経営者が制作会社に発注書を渡した瞬間から話が変わってきます。
制作会社は発注書をもらうとその案件は営業、社長から制作の部門へ引き渡されます。
そのセクションにいるのは編集者、技術者です。
ホームページを作成する編集者、技術者が会社から課せられた課題はホームページを完成させることです。
ここですでに「集客できること」は「完成すること」より優先度が低くなります。
それは制作完了がお金をもらうゴールだからです。
「集客できること」はゴールではないのです。
おわかりでしょうか?
つまり、そもそも制作者は集客できるホームページを作る意思さえ、ないのです。
このことによって多くの集客できないホームページが量産されることになるのです。
だから、社長が成功事例を知らないと業者を使いこなせないのです。
広告代理店にあなたの会社の集客を任せてもうまくいきません。
そう断言する理由をお話しします。
広告代理店に広告を依頼すると、
大手でも広告代理店の営業はたった一人で
平均50社ものクライアントを抱えているのが通常です。
当然、1社に割く自分の時間がないので
1社ずつ丁寧に集客内容を考える暇などありません。
実は、広告代理店では過去に成功した広告の内容を社名や住所、電話番号、内容までも変えるだけでそのまま使用することもあります。
当然、状況は1社ずつ異なります。
過去に成功した事例をそのまま御社に当てはめてみても
その成功事例と御社の置かれている状況は異なるので
上手くいくかどうかはわかりません。
信じられないかもしれませんがこれが現実なのです
だから他社と差別化する内容にはならないのです。
そんな広告代理店の営業から振り回されずまた頼らず済む唯一の方法が、社長自身が成功事例を知ることなのです。
ホームページ制作会社と広告代理店の実情をお伝えしました。
こんな会社にあなたの新規顧客の開拓を任せられますか?
それは、
「成功事例」を知らないから
ホームページ制作会社、広告代理店ともにあなたの業種での成功事例を知りません。
だから社長自身が成功事例を知らないと成果は出ないのです。
同業種や他業種の多くの成功事例を知ることで、自分が取るべき道筋を見つけることが出来るようになります。
社長であるあなたご自身でホームページ集客の成功事例を多く知ってください。
それが成功への早道です。
多くの成功事例を知ってもらいたい、その一心で始めた私のクライアントの成功事例を公開するセミナーを開催します!
成功への最短ルートを通りたいならこのセミナーにご参加ください。
ホームページ制作会社では実現できないこと。
私には、小さな会社がホームページ集客で成功できる成功事例から見えた共通点を知らない現実と向き合い、解決してきた実績と経験があります。
そこで私はクライアントと集客の結果に対してコミットするサービスを用意しました。
まずは、このセミナーを受けてください。
月間での入庫数ネットからは0件から平均20件に!
売上183万円を上げた手法とは?
月間問い合わせ数平均1件から40件へ!
3か月ごとの広告運用で、問い合わせ数10倍に!
資料請求数、仮入学数、ともに2倍に!
JAに卸すのをやめてネット通販で売上5倍に!
月間のお問い合わせ数、40倍に!
お問い合わせ数、40倍に!
毎月の売上が平均120万円以上に!
2億円の売上アップに貢献!
個人経営でもお問い合わせ数5倍!
月間のお問い合わせ数、30倍に!
月間のお問い合わせ数、30倍に!
月間のお問い合わせ数0から20超へ
小さな仕事から入り過去最高の売上!
家電量販店の下請け業者から独立し、繁忙期1日200件以上のお問い合わせ数!
この成功事例16連発公開セミナーに参加することであなたが得られることを3つお伝えします。
私の取引先はすべてあなたと同じように集客に悩み、私にたどり着いた方たちばかりです。
ホームページからの問い合わせ、資料請求が毎月0だった自動車修理業。
100万かけてホームページを作ったのに1年間の資料請求が3件のみの会社。
こんな失敗を繰り返している人達がどう逆転できたのか?をセミナーにご参加いただくだけで16パターン知ることが出来ます。
この16パターンの集客成功事例を知ることで3つの共通点を見つけ出した私からその3つの共通点をどう使うのかをお伝えしますのであなたの会社でお使いいただけるようになります。
セミナーの中でお伝えした情報だけではなく、ご自分の業種でどうやればいいか?をお聞きになりたい方向けに無料で個別のコンサルティングをお受けします。
無料での75分間のコンサルティングですので時間の関係上、セミナーの中だけでお伝え出来なかった部分を詳細にお伝えします。
このセミナーに参加したのをきっかけに、この16社の方々は集客できるようになりました。
毎月ホームページからのお問い合わせ数が0だった会社がほとんどです。
おそらくあなたと同じ状態から、ホームページからの売上が5~10倍程度になっているのです。
ここまで集客できる状態になっているんです。
そのことを考えるとセミナー参加費は数万円を頂いてもいいと感じています。
しかし、今は百年に一度と言われるくらいの時に生きています。
すべての業種が売り上げを落としているでしょう。
なので、あなたが出せる範囲であろうことを重要視し、
1980円とさせて頂きます。
■セミナーは福岡市の博多駅から徒歩5分の貸会議室でおこないます。
※会場の案内は参加者様のみにお伝えします。
■開始日時
2021年2月20日(土)13:30(13時より入場可)
■定員3名
■参加費1名様 1,980円(税込)
参加費はクレジット決済か銀行振込(ジャパンネット銀行)でお願いします。
■主催
エコリスト 〒825-0005 福岡県田川市糒1700-145
お問い合わせ Email :info@rebuildable.jp
■ご注意事項
※セミナーは撮影、録画、録音などできません。
※WEBコンサルタント業、ホームページ制作業の方はご参加いただけません。
■セミナーは福岡市の博多駅から徒歩5分の貸会議室でおこないます。
※会場の案内は参加者様のみにお伝えします。
■開始日時
2021年2月20日(土)13:30(13時より入場可)
■定員3名
■参加費1名様 1,980円(税込)
参加費はクレジット決済か銀行振込(ジャパンネット銀行)でお願いします。
■主催
エコリスト 〒825-0005 福岡県田川市糒1700-145
お問い合わせ Email :info@rebuildable.jp
■ご注意事項
※セミナーは撮影、録画、録音などできません。
※WEBコンサルタント業、ホームページ制作業の方はご参加いただけません。
私は、この成功事例を公開するセミナーを通じて、
ホームページ制作会社や広告代理店に丸投げしたり、すべて任せるような会社を少なくしたいと思いセミナーを開催することにしました。
小さな会社には人材もいないし、お金も大企業ほど使えない。
そのことを考えた時に社長に集客できる力を持ってもらいたいと思っています。
社長に集客できる力がつけば、ホームページ制作会社や広告代理店に指示し、手を動かしてもらうことのみをお願いする関係になれるのです。
そんな状態に1社でもなってもらいたいのです。
それはあまりにもホームページ制作会社や広告代理店に任せきりで、集客できていない会社が多いと感じるからです。
今までセミナーを実施して、もっともうれしかったこと。
5年前、ご夫婦お二人の会社でお二人ともセミナーにご参加いただきました。
セミナー実施後、もう会社をたたむしかないと思っていたと握手を求められました。
そのお二人も少ない会社の運転資金から100万円をホームページ制作会社に支払い、ホームページを作成してもらったのに、全然集客できないと参加頂いたのです。
でもセミナーに参加して、なぜ集客できなかったのか?がハッキリした。
ハッキリしただけ、原因がわかっただけでもうれしいと思っていたとおっしゃるのです。
ホームページ制作会社の営業になぜ問い合わせがないのか?と質問しても逆に責められていたというのです。
でも、責められる必要はないとハッキリわかったのでもうそのホームページ制作会社とは縁を切るとのことでした。
このお二人との出会いからこのセミナーは続ける意味があるんだなと思い、今でも続けているのです。
お一人でもこのような会社を減らしたいと思います。