なぜ、ほとんどのホームページから売上があがらないのか?
それは、
「成功事例」を知らないから
私に相談に来る経営者さんも色々手を打ってるんですが、ホームページからの売上がずっと0の方がほとんど。
例えば200万円を制作会社に払ってホームページを作成したけど、お問い合わせ数も資料請求もずっと0のまま。とか。
スマートフォンアプリがいいって聞いて、テレアポから来た会社のアプリ導入にリース契約して170万円の契約したけど、アプリから集客できたの半年で2人。とか。
広告代理店にネット広告を使って集客を頼んだけど、毎月20万円使っても売り上げが1,2万円しかなかったとかです。
こうゆうのは集客「的」なものであって、「集客」ではないです。
売上を上げる戦略が何もない。
同業種や他業種の多くの成功事例を知ることで、自分が取るべき道筋を見つけることが出来るようになります。
私はクライアントの、取引先の成功事例を多く見てある共通点を見つけました。
そしてその共通点を体系化したものを使って私のクライアント、取引先の集客にそれをつかっています。
その成功事例から体系化し、お伝えすることで、
多くの小さな会社がホームページから集客し、収益をあげることに成功しています。
この仕組みがなく集客できている会社はありません。
そのくらい集客する、そしてそこから売り上げを上げるには必須のことなのです。
では、成功事例を知ることで何が得られるのか?
それは「何をどのくらいやればいいのか?」です。
言い換えると「成功のための基準」です。
たとえば、
「集客」
あなたの業種で最小の予算でもっとも効果が出る集客手法がわかりますか?
自信をもってこれが最善だと言えますか?
ブログ、SNS、広告、you tube
さらにブログならアメブロなのか?ワードプレスか?
SNSならFacebookかinstagramか?
通常投稿でいけるか?広告を使うべきか?
広告ならROIは?成約率は?
この問いのすべてに正確に答えが出せますか?
このような手法を1つでも間違うと成功まで遠回りすることになります。
成功事例を知るということは、成功の基準を知るということは、このような成功のための選択肢を間違わないで済むということです。
高校野球で言うと、春と夏の甲子園大会に毎年出場しているような常連校は毎日いったいどのくらいの練習量をこなしているのか?
硬式野球部を創設したばかりで甲子園出場を本気で目指す野球部の部長、キャプテン、部員はみんな知りたいのではないでしょうか?
その目標のためには、強豪の練習の基準をわかった上で練習のメニューを企画し、実際に練習し強くなっていくという道筋をたどるというのは当たり前かもしれません。
ホームページでの集客も集客に成功している強豪校がやっている基準を知ることが成功への早道なのです。
だから成功事例を知った上で、さらに考えて、考えて、考えてライバルに勝つための道筋を見つける必要があるんです。
その道筋を見つけるために必要なのが「成功事例」です。
成功事例を知ることでホームページ制作会社にだまされることもなくなります。
むしろいいホームページ会社を見分けることが出来るようになります。
お金をかけてホームページを作っても集客は0。
ブログやSNSをがんばって書いてるけど集客は0。
そんな経営者が大半なのに、うまく集客できている経営者もいます。
私は創業14年目で今まで小さな会社の経営者の方々と、どうやればホームページ集客できるようになるのかを試行錯誤し、見つけ出した成功事例の共通点があります。
その成功事例の共通点を使い、多くの小さな会社がホームページ集客で成功しています。
月間お問い合わせ数0から平均20や30、時には40という数にまで成長させることが可能です。
繁忙期には月間お問い合わせ数200以上というお客様も存在します。
その会社はもともとは、下請け業者だった会社です。
ホームページさえなかった業者だった訳です。
通常ならホームページ制作会社に制作を依頼して、
まったく集客できないホームページになったはずが、
ご縁があって私にご相談頂けることに。
「真夏の炎天下に一日7,8件家電量販店のから回ってきた
エアコンを設置しないと親子二人分の収入にならないんです。」
そうおっしゃる社長の顔が悲しかった。
このお二人だけの会社をどうにか二人分の売上
を苦労せずに得てもらいたい。
そう思ったのは10年前でした。
ご依頼頂いた90日後には売上100万円
を達成し、感謝して頂けました。
今では5人の従業員を抱えています。
そんな小さな会社が私の手法でホームページ集客できるようになっています。
成功事例を知ればその要素を真似するだけで成功できるチャンスが増えます。
逆に、知らないとすべてが手探り状態で不安な心理状態なまま数年を過ごすことになります。
ホームページ制作を依頼すると、
経営者がまず顔をあわせるのはホームページ制作会社の営業、もしくは社長です。(制作会社の規模の大きさによります)
営業、社長は集客できることを前提に話を進めます。
それは経営者が何を望んでホームページにお金をかけるのかを知っているからです。
話が進み、経営者が制作会社に発注書を渡した瞬間から話が変わってきます。
制作会社は発注書をもらうとその案件は営業、社長から制作の部門へ引き渡されます。
そのセクションにいるのは編集者、技術者です。
ホームページを作成する編集者、技術者が会社から課せられた課題はホームページを完成させることです。
ここですでに「集客できること」は「完成すること」より優先度が低くなります。
それは制作完了がお金をもらうゴールだからです。
「集客できること」はゴールではないのです。
おわかりでしょうか?
つまり、そもそも制作者は集客できるホームページを作る意思さえ、ないのです。
このことによって多くの集客できないホームページが量産されることになるのです。
「ブログを半年間、毎日書いているが問い合わせにつながらない。」
福岡県で自動車修理・板金塗装会社を経営する3代目社長、Nさん40歳
来る日も来る日もブログを投稿し続ける毎日。
ただ、なぜか本業の車の修理依頼や問い合わせの
数はまったくと言っていいほど増えない。
その原因はなんなのか?プロに解析を依頼したら、
結果は・・・ブログ読者が仕事を依頼してくれる
距離にいなかった・・・。ということでした。
会社から半径10キロ以内に読者は12人だけでした。
どんなに頑張っても売上につながらない。
コロナ禍でディーラーからの下請け仕事も激変しているのに。
このままブログを書くだけではダメだと思い
新規顧客の獲得を再考し始めました。
この時、私へご相談に見えたNさんにホームページ集客で
必要な成功事例から見えた共通点を使える形にして、お伝えしたのです。
Nさんは成功事例から見えた共通点を利用したホームページ集客の仕組みを作りました。
それまで新規の問い合わせは年に多くても
2,3件程度だったのが12件に増え始めました。
成功事例を手に入れたその1か月後からこんな成果出したんです。
それから15件、25件と順調に伸ばしていき、
今でもその数を維持されています。
もう、毎日ブログをアップしなくてもいい。
もう、毎日SNSに投稿しなくてもいい。
いままで集客に費やしてきた時間をお客様の満足度に充てられる。
それがNさんの一番うれしいことだったとのことでした。
ホームページ制作会社では実現できないこと。
私には、小さな会社がホームページ集客で成功できる成功事例から見えた共通点を知らない現実と向き合い、解決してきた実績と経験があります。
そこで私はクライアントと集客の結果に対してコミットするサービスを用意しました。
まずは下記のセミナーを受けてください。
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■セミナーは福岡市の博多駅から徒歩5分の貸会議室でおこないます。
※会場の案内は参加者様のみにお伝えします。
■開始日時
2021年2月20日(土)13:30(13時より入場可)
■定員3名
■参加費1名様 1,980円(税込)
参加費はクレジット決済か銀行振込(ジャパンネット銀行)でお願いします。
■主催
エコリスト 〒825-0005 福岡県田川市糒1700-145
お問い合わせ Email :info@rebuildable.jp
■ご注意事項
※セミナーは撮影、録画、録音などできません。
※WEBコンサルタント業、ホームページ制作業の方はご参加いただけません。
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